2018年9月16日日曜日

スイス旅行記(序章) 成田からサンモリッツ近くのホテル到着まで

ただいまです。
スイス旅行から戻ってまいりました。

これまで色々旅行に行ってきましたが、これはもう人生でトップクラスの素晴らしい旅行となりました。本当にすごかった。
さて、ではスイス旅行を皆さんにお勧めできるかというとちょっと微妙です。これから長期にわたってスイス旅行について本ブログにてアップしていくことになると思いますが、お天気によってはここにアップするような写真は全く撮れない、なんてことにもなり得るとわかってもらえると思います。その辺が、パリやロンドンなどの観光旅行とは全く趣を異にするところなのです。だから、
「自分は晴れ男(女)じゃい!!」
と、自信を持って周りに宣言できる方にお勧めです。
僕は家族から神と崇められるほどの晴れ男なので、これは賭けだと思いましたがスイス旅行を選択しました。そして今回もご多聞に漏れず全行程完璧なピーカン旅行となり、添乗員の人からも
「こんなこと、長く添乗員していますが記憶にあまりないです」
と驚嘆されることになりました。

さて、今回の海外旅行に持って行ったフルサイズカメラK-1用のレンズですが、
1)HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WR(超広角)
2)HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AW(標準単焦点)
3)smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited(準望遠単焦点)
ってなセットです。ちょっと変わってるセットですかね?
でも今回、これらでまずまず正解だったな、と思いました。三脚プラスこれ以上のレンズを持って行くのは重量的に無理がありますのでね。これらの大まかな感想を言うと、
1)この超広角レンズ、山岳や風景には絶対必要なレンズだと再認識しました。あまり大きな声では言いませんが、大三元標準レンズであるHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRを買うぐらいなら、こちらを優先させて買う方が良いと改めて思いました(もちろん、今回のセットのように、別のレンズで標準域をカバーする、という条件付きですが)。
2)これは、最近買ったペンタックス最高峰である、この標準単焦点を使いまくりたかった、という理由からです。いざという時には、他のレンズとは全く違う写真が撮れるわけで、これがあればHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRは使う機会が無くなってくるなあ・・・と嫌な予感をはらんでます。ですが、基本的にはHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRの方が無難でしょうね。
3)望遠も必要だけど、まさかあのデカいTAMRON  SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACROを持っていきゃしないですよ。そうなると、ペンタックスの神レンズsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedの出番です。とにかく、軽くて小さくて素晴らしい写りをするレンズ。こいつは絶対の必需品です。実際、要所要所で息をのむ写りを見せてくれています。上の写真はこいつで撮ったものです。



さて成田。出発まで時間があるので、最近買った最高峰レンズHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWの実力を飛行場で試したりします。
ブラッシーボか知らんけど、何気ない写真もなんか写りが違うんだよね~(だよね?)。

ここは東京上空。手前側に幕張、奥に東京、羽田が見えています。
しばしの間、さらば日本よ。

(12時間後)・・・・・・・・・・・・・・・むぐぐ
エコノミークラスでの海外旅行はしんどいわ。ホント。辛いつらいと思いながらも、隣に座ったスイス人とのハーフ美人(話す言語は四か国語)と会話が弾み?少し座席のきつさが緩和される(ヤッホー、このブログ見てくれてる?)。で、やっと着いたよ、チューリッヒ上空。翼の向こうにはアルプスの山並みが広がっています。この風景とスイスエアラインの翼のよく似合うことよ。

グダグダに疲れてチューリッヒ空港からリムジンバスに乗り換えサンモリッツへ向かう(リンク先地図右上のチューリッヒから右下のサンモリッツまで)。途中のインターチェンジでHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWの写りを早速試すよ。奥行き感あるねえ。

ちょいと、聞いてよ。スイスの物価が異常に高いとは聞いていたけどジョークか、何か性質の悪い脅しかと思ってた。ちっちゃい炭酸水がこのお値段ですってよ、奥さん(1CHF=約120円)。

ファーストフードのハンバーガーがこの値段ですって。冗談や脅しじゃなかったのね。

嫌な現実から目をそらし、インターから山を見上げる。すごい山だ、と思わず写真を撮る。
後から、
「このツアーが終わった帰り道、そんな山の写真を写すツアーのお客さんはいませんよ。」
と、添乗員さんから笑われる。今になってみると、その通りだった。

疲れ果てたうえ、急激に標高を上げながらバスはきつい峠道を行くよ、3時間半。乗り物酔いなんかしない僕が、疲れと薄い酸素と峠道にもうギブアップ寸前。娘は吐きそうとかいうので、「あと5分だ、頑張れ」と励ましてやっと到着。死にそう。
ホテルはサンモリッツ近くのNALA ALPINA。部屋は広く、結構良いホテルだったのが救い。


死ぬほどくたびれているのに、時差ボケで朝の4時ごろばっちり目が覚める。
しょうがないのでテラスから外に出てみると、案の定満天の星空。

下が、NALA ALPINAの外観。

しばらくすると家族もぞろぞろと起きて来て、しばし一緒に星空の下で口を開けて立ち尽くす。
これでも、まだまだ旅は始まったばかりなんだよね。

朝食。とにかく美味し。チーズはやはり想像の斜め上だった。食べるのに夢中だったので、写真はショボくてスマヌ。

この日は世界遺産の鉄道、「レーティッシュ鉄道ベルニナ線」でイタリアのティラーノへ。
今回の僕のスイス旅行記全体を読んでみたい方はこちらへどうぞ


0 件のコメント:

コメントを投稿