2018年11月22日木曜日

Queen 伝説のLIVE AIDはこちら

先日、上映中のフレディ・マーキュリーの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディー」がすごかった!という記事を書きましたが、その映画は伝説のLIVE AIDコンサートで盛り上がりに盛り上がって終わります。
その本物の映像がこちら。すごいですね。
でも、映画はこれを上回ることを目標に作っているのでこれとはまた違う感動を感じます。
しかしまあ、本物はやっぱすげえなあ・・・というのも改めて。
エーーーーーオ!

2018年11月20日火曜日

ボヘミアン・ラプソディー

もう観にいきました?ボヘミアン・ラプソディー。
下の予告編を見るだけでも大傑作だと感じるかもしれませんが、大傑作でした。戦慄します。総毛立ちます。会場で泣く人は号泣してるし、口を開けたまま身動きできなかったのは僕です。

以下、ほんの少しだけネタバレ含みますが、これから観に行く人は読んでいただいてた方が良いかと。

2018年11月18日日曜日

白糸の滝にかかる虹三昧 HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

K-1とペンタックスレンズにハマりまくった友人がですね、本日HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRを買ったぜ~!ウェーイ!と報告してきました。僕と一緒に行動する中で、D FA 15-30mm の素晴らしさ、使い勝手の良さに改めて感動した上での購買です。
ホント、カメラハマり始めの一番楽しい時期ですよね(って、実は彼、フィルム時代に相当やりこなしたクチ)。とは言え、デジタルはこれから。こっちもレンズがこれから来るウキウキ感を思い出してうれしくなりました。
その彼と前回行った富士五湖旅行で、白糸の滝にも立ち寄ったのですが、これがもうあなた、素晴らしいシチュエーションでしたよ。とにかく晴れてですね、今回の旅行で一番大好きな写真が撮れました。滝に虹がかかっているのが分かりますかね?
今回は全てHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRにて撮影しています。やはり、使いやすくて素晴らしい描写のレンズです。
偶然ですが、この時間は真正面から日光が当たるもんで、虹のかかる白糸の滝を撮り放題でした。
 ところで、こうして虹を撮るなら、C-PLフィルターは必需品ですよね。
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRって、その口径が82㎜とありえない大きさなので、C-PLフィルターもそれなりの値段になります、が、揃えないという選択肢もない、というのがカメラ道の悲しき性。

2018年11月16日金曜日

明け行く河口湖と晴れた田貫湖

明け方から河口湖にスタンバったものの、富士山は雲に隠れて出てきません。
ここは富士山から視点を変えて、タングステンのWBで湖畔に差し込む朝日を撮ることにします。
TAMRON  SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO
やはり、超望遠レンズってのは良いですねえ。確かに重くてかさばるけど、撮ってて楽しいんですよね。ドヤ顔もできるし。いや、別にしませんけどね。
ドヤ顔と言えば、HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWを以前お借りした時のオラついた佇まいにはビビりましたね。あれ、欲しいなあ。でもそれは欲張り過ぎかなあ、とか。

2018年11月14日水曜日

晴れ男は富士山にも通用するか TAMRON SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO

スイスでは晴れ男パワーを存分に発揮しましたが、それから何故かパワーにやたら磨きがかかってしまい、あれ以来2か月も傘を持って歩いたことがありません。9月からこれまで、結構雨模様なのが多かったですよね?でも会社に行くときも、僕が歩いているときだけ雨が止むからです。というか、雨を止ませる気持ちで傘は持っていきません。
 この日も、前日までかなり雨が降っていたというのに当日はこの快晴。

ところで、富士を撮るには超望遠が良いですね。今回の超望遠はTAMRON  SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACROを使っています。値段も安くて比較的軽いので、まあそれなりに重宝してます。


2018年11月13日火曜日

本栖湖の日の出 HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

今回、K-1にはまった友人と、テニスサークルの河口湖に別荘を所有する同じくペンタックスファンの方と富士山の写真を写しに参りました。

朝は夜明け前にみんな律義に起きて、本栖湖まで行きました。彼らは
「こんな真っ暗なうちから夜明けを写す人なんてそんなにいないよ。」
とか笑っていましたが、本栖湖に到着してみると案の定カメラを三脚にセットした人たちが大量に並んでいます。カメラ好きのヘンタイたちを甘くみてはいけません。
始めはかなり暗いうちからの撮影スタートでしたが、徐々に雲がオレンジになってきました。

2018年11月4日日曜日

なにこれ、すごい。 あなたの家族写真が明治安田生命の感動的CMになる

明治安田生命の印象的なCMありますよね、小田さんの曲を使った。
例えばこんなの(曲名は「愛になる」)。
正直僕は、クラッシクだろうと小田さんの曲だろうと、名曲をコマーシャルで使われちゃうのはすごく嫌いです。例えば、この一連のCMでは小田さんの超絶名曲「言葉にできない」を全国民が認知するほどに有名にし、そしてベタベタのベタな曲にしてしまった功罪があると思っています。特に昔からこの曲を当たり前のように知っていたファン層にとってはうーん・・・・と思っている方々も多いかと。

とまあ、堅苦しいことは抜きにして、あなたの家族写真8枚があれば、この明治安田生命のCMと同じようなものを作ることができます。提供元はもちろん明治安田生命。それがこちら。

2018年11月2日金曜日

小田和正ツアー最終日 「encore!!」 に大感動

今回ダメ元の家族3枚分が運よくネット予約で取れてしまい、家族で行きました。娘はまだしも、毒舌家の妻は小田さんを別に好きでもないと公言するタイプで、本気でこのチケットをヤフオクで売り払うのではないかと心配しました。
が、幸い?妻はチケットを売り払うこともなく家族そろっての小田さんコンサートです。当日の席はステージを右側から見るS席アリーナで、事前販売にて抽選で当たった席にしてはまあまあかと。
以下は、小田さんに興味ある人だけどうぞ。僕の日記みたいなもんです。