2020年8月13日木曜日

ガンダム ヨコハマに立つ HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

先日アップした記事のように、ついに買ったHD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWの試写をしに山下公園に行ったわけだけど、本当の目的はガンダム。
頭部が8月5日にドッキングされ、全貌が明らかになったというのでわざわざ行ってきたんですよ。
山下公園からはこんな感じで見え始めます。

ここからは、ちょっとアニメ風に現像をしっかりかけてお送りします。

「あれが・・・あれが連邦の白いモビルスーツか」
と、いうぐらい、ガンダムの全貌が見えてくるのは山下公園の東端。ザクに乗った偵察隊の気分で近づきましょう。

山下公園の東端には、市営バスのベイサイドブルーの停留所があり、そこからだと随分雰囲気が良く分かるようになります。

2020年8月11日火曜日

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW ついに買った!

いやー、買いましたよ。ついに、憧れのスターレンズの最高峰(だっけ?)、HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW
このレンズ、以前、とある方から貸与頂いてその凄さに卒倒していたんだけど、いかんせん高いわけ。
ずっと欲しい欲しいと思いつつ少しお金も貯まり、さて、HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AWを買うか、HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWを買うか・・・・・
うおおおおお、PENTAXさん、スマヌ。HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWにするわ、と。本当はPENTAXの★85mm最新超絶レンズを買ってあげたかったんだけどさ、ずっと憧れていたHD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWを買うことにしたんですわ。
 上の写真は、以前貸与されたレンズ写真の使いまわしだけど、同じものだから良いよね。レンズ表面の光の反射を観てくださいよ。何層もの高価なコーティングが分かるレンズ群なのだ。

今回、試写でこのクソ暑い中、山下公園まで行ってきました。
下の赤い靴の女の子写真のヌケの良さよ。
もうね、超絶なレンズですわ。

こういう横浜の密な写真。買って良かった、と思う瞬間。
以前も同じような写真を撮っていたな、と思い出した。

ところでこのレンズ、何が一番凄いかって、持ち歩いている時の優越感でしょうなあ。この日、他にもそれなりの一眼レフで横浜を撮影している人が何人もいましたが、何というか、マウント取った気分がすごいのよ。
いやww、別に人様にマウント取ってどうなのさ、というのはあるんだけどね。これほどのカメラ・レンズセット(3kg)を持ち歩いている(酔狂な)人ってそういないのでね。これは、このレンズを持ち歩いた人にしか分からないだろう気分。所有する満足感ってのがハンパないわけ。
なにせ気分良いのよ。みんなこのレンズを見る。かっこ良いレンズだしね。人々は道を開けてくれるんですわ。
てなことで、通常の現場では、カメラのマウントマウンティングにて頂上に立てるでしょう。
その頂上で酸素を確保できるかどうかは、あなた次第。
カメラの重さで遭難しないようにするのも注意が必要だ。


2020年8月1日土曜日

雨上がりの桜木町汽車道をゆく HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

PENTAXの標準ズームと言えばこれ、HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRにて雨上がりの桜木町をウロウロしている。
まあしかし、この大三元標準ズームは良くも悪くも便利過ぎるね。撮影がすごく簡単になる。
これが50mm単焦点だとこういう画角を撮りたいという時に苦労するけど、このレンズはズームリングを回せばこんな感じの絵面がすぐに得られるわけで。
簡単でうれしいという反面、もっと苦労して撮りたい、というマゾヒスティックな気分がジワル。

とか何とか言っても、このレンズの実力はかなり高い。本当にかっちりと狙った通りに写ってくれる安心感満載だ。