2020年7月26日日曜日

HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW を試写したけど、ダサくてスマヌ

「これからのPENTAXカメラが大切にしていくこと」第二弾が公開されました。
これまでAPS-CにてKPは非常に素晴らしいと思っていたけど、佐々木さんがもうKP止めてこちらにする、というほど新機種は良さそうな雰囲気でしたね。
それはそれとして、スターレンズのシルバーモデル!!
これ、マジで欲しいわ。というか、K-1の発売と同時にシルバーボディも発売しておいてよ、と。それなら、ボディはシルバーで買ってたし、レンズもできる限り全てシルバーにしたのにさ。今更全部買い替えるかよ! 
いや、ホンマやで。
しかし、これらのレンズ、すごく惜しい!!って思いません?スターレンズの特徴であるピントリングのところの金色の帯がシルバーになっちゃってる・・・・・・。いや・・・スターレンズの誇りである金色の帯を取っちゃってどうするのよ???
今からでもカラー変更できませんか?PENTAXさん。




ま、それはさておき、ずっと欲しいと言っていた HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AWをヨドバシカメラ横浜店にて試写してきましたわ。

しかし、ヨドバシカメラでの試写って、大体こういうものしか被写体が無くてもうダサダサなんだけど、

下の写真なんか見ると、もうポートレートを撮ると素晴らしく魅力的な写真になるんだろうな、と垂涎。
しかし、焦点深度の浅さよ。

下の写真も、シルバーのHD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WRにピントを合わせてるんだけど、前後のとろけるようなボケの感じは良く分かってもらえるかと。

下の写真は、ヨドバシ内にしてはよく撮れたかも。ピントが合っている箇所がどれだけくっきりと浮き上がるような撮れ方になるかが良く分かります。

まあ何にせよ、ヨドバシ内ではこの程度しか撮るものが無くて、スマヌとしか言いようの無い記事でした。
さて、僕はこのレンズを買うのだろうか?



0 件のコメント:

コメントを投稿