2018年9月27日木曜日

スイス旅行記(7章) 逆さマッターホルンと絶景ハイキング

ツェルマットからマッターホルンを間近に見るためには、ゴルナーグラート鉄道で、山頂のゴルナーグラート展望台(3089m)まで一気に登ります。
本日は天気も良いのでハイキングで逆さマッターホルン(昼間版)を撮りに行きました。もう、言うことないですわ・・・・


これがゴルナーグラート鉄道の車両。これに乗るときは右側が圧倒的に景色が良いので、必ず右側の座席に座りましょう。

そして、ついに、夢にまでうなされたゴルナーグラート展望台です。いや、この、雲一つない晴天よ。どういうことですか。泣けてきそうです。

 基本的にはやはりHD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRがこういう場所では使いやすいことこの上なし。特殊なレンズの割に、本当に使いやすいんですってば。こんな感じでアンダーで直接日光を写しても、暗い場所もきちんと階調が出てます。ある意味すごいぜ。
しかし、ゴルナー氷河の雄大なことよ。
そしてスイスの最高峰モンテローザ(4634m)(半分はイタリア領)。真ん中左側の2つ耳がある山です。これが、そうかあ。素直に感動。

ここで本当に後悔したけど、シータを持っていれば、ここでの360°写真が撮れたのにって。でもさ、あれって自分もあまり写したくないものも全部写っちゃうので、どうか?って時、ありますよね?


さて、ハイキングに時間を費やしたいのでここの絶景からは比較的早く立ち去り、ローテンボーデン駅で下車してリッフェルベルク駅までの90分ほどのハイキングです。メインイベントは逆さマッターホルンを写せる湖が2つあること、まず現れたのが、リッフェルゼー。
おおお・・・・、これは期待できるかも・・・・・。まさか・・・

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ほとんどさざ波のたっていない逆さマッターホルンです。
あ、この写真だけはHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWです。

ちょっと待って。これを撮るために、僕はどれだけの報いを受けるのか、ということを考えるとゾッとします。

僕の人生のラッキーは、この分だけ減っていますから、皆さんも心してこの写真を眺めてください。

もうこれ以上のラッキーはいらないのに、ワタスゲまでもが咲き乱れています。ヤバいですね。

いや、もうやめてください。こんなに美しい世界って、現地で体験するとバチが当たりそうで卒倒しそうになります。

次の逆さマッターホルンスポットはウンターリッフェルゼーです。なんか小っちゃいけど大丈夫かな?

おおお・・・・これはこれで良い雰囲気です。

  本当は、ここで家族を写した写真にとてつもない良い写真が多かったんだけど、ちょっとそれを公開するのもどうか、なので・・・残念ながら。
でもまあ、折角だから僕のマッターホルン北壁を登頂成功した写真でも載っけておきます。最後はオーバーハングで大変でしたyo(って、突っ込みどころ満載写真ですが、それはそれとして)。

僕たちは下の写真のように、ガイドさんの案内を無線で聞きながらトレッキングしてたんですが、ガイドさんが恐ろしいことを言っておられました。
「皆さん、マッターホルンを見られるのが当たり前だと思っていますか?
これまで多くのお客様は、この場所で 『マッターホルンって、どの辺に見えるんですか?』っておっしゃってました。あの方々の顔を思い出すと悲しくなります」
と。
ゾッとしますよね?これが、スイス旅行の一つの現実です。

今回の僕のスイス旅行記全体を読んでみたい方はこちらへどうぞ


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