2018年9月22日土曜日

スイス旅行記(5章) 唯一マッターホルンを望める街 ツェルマット

ついに来たよ。今回のクライマックスの一つツェルマット(下はその駅)。
ここは、マッターホルンを望める唯一の街として名高く、最終的には電車でしかこの街へアクセスできないのですが、ここに到着するまでマッターホルンは全く見れませんでした。

これは珍しい!
と何度もここに来ている添乗員さんがはしゃいだアルペンホルンの演奏。スイスに来たことを実感(今さら?)。幸運なことに現在この街では音楽祭をやっているようでした。

こじんまりとセンスの良い街、だけど、ややツーリスティックであるのはしょうがないところ。そしていよいよ・・・・

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ついに見えたよ、マッターホルン。やはり、初めて見ると感動は大きいです。山岳界の孤高のスーパースター。これを見ずして死ねるか、という気持ちになります。人生において、これを見られて良かったよ。
ホテルはマッターホルンビューの部屋だそうなので、後でゆっくりと撮影することにして、まずはホテルで体を休めることにします。



こちらが2連泊するホテル クリスチャニア。僕たちのお部屋は、というと・・・・

こちら。おお、結構広い!すごく気持ちよい部屋だ。
そして、バルコニーからは・・・・・

出たー!
すごいマッターホルンビューだ。本当にこんなお部屋を用意してくれてたんだ!!
贅沢だ。贅沢すぎる。
せっかくなので、3種の特徴的なレンズの写し比べをしてみましょう。
まずはHD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRが下の写真。期待を裏切らないですねえ。

次に、HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AW。
絞っているのでしっかりとした写りです。

下がsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited。
このレンズを使うと、何やら説得力がある気がする写り、かと思っています。このレンズは、僕の中では今でも特別扱いです。

さて、夕食でも食べに行きましょう。
ここで写したのはHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWのテーブルフォトの実力をみたいための写真。
F1.4をあまりに多用するのは避けたいところですが、それでもこうして開放で撮るのは気分の良いものです。

下は同じくD FA★ 50mmのウインドーショップフォト。ここでも開放を使っています。

さて、マッターホルンですが、徐々に良い色になってきています。
これは、もしかすると素晴らしい夕暮れになるのか、と予感させますが・・・・・・

来ました。マジックアワーです。後で、ガイドさんが、今日ほどきれいな夕焼けも珍しい、って言われていました。
この夕暮れおよび星空での逆さマッターホルンについては後日詳しくお伝えします。

これはその翌日ですが、1865年にマッターホルンに初登頂したエドワード・ウィンパーさんのマッターホルン記念館。なかなか面白かったです。

初登頂に成功し、7人が下山中にロープが切れ、4人が滑落して亡くなっています。これがその本物。今計測してみると、どうやら耐荷重は300kg程度しかなかったとのこと。そりゃあ・・・・ねえ。
この辺の逸話は、このサイトが実に面白いです。

ツェルマットの一角には17世紀の家が立ち並んだ地区があります。ねずみ返しが付いていたりして素朴で静かなストリート。
レンズはHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AW.



ペンタックス好きで山岳写真を写すなら、この教科書を買っておきましょう。


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