2016年1月9日土曜日

城ケ島の水仙が良い香りだ~!

天気が良くて、やることが無い休日は車を飛ばして三浦半島南端の城ケ島まで行くことがあります。
今日がその日。

ランチに三崎のマグロを食べて、今や満開の水仙を撮りに島へと渡りました。
(といっても、150円で橋を渡るだけなんですけどね)

城ケ島公園が、水仙の甘い香りに包まれてます。

 smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR


城ケ島の東端からは目の前に千葉が見えます。
これらの写真は超望遠圧縮効果をやってるわけじゃなく、目視でこんな感じで見えます。
いやもう、対岸の建物が普通に見える近さに驚きますね。


PL使ってるので、きれいな冬の海の青さが再現できます。
 HD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WR


今回水仙を写してみて、かなり難しい被写体だな、と思いました。
下を向いた花が多く、全体を生き生きときれいに写すことがなかなか出来ないのです。

これら水仙花畑の描写に満足したかどうかは別として、smc PENTAX-DA 50mm F1.8 の逆光耐性の高さに改めて驚いた、ということを収穫として帰りましたとさ。

あと1-2週間は満開の時期が続くようなので、お近くの方はどうぞ。





面白いと思われたら、ブログの励みになりますのでボチッとな、とお願いいたします。↓
ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
「ホンマか?」という突込みは、どうかひとつ・・・・
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ 



0 件のコメント:

コメントを投稿