2016年2月27日土曜日

CPプラス コンパニオンを写す smc PENTAX-DA★60-250mm F4ED [IF] SDM

高額スゴレンズコンパニオン編 第二弾です。

先程のsmc PENTAX-DA★300mm F4 ED[IF]SDMは、ほとんど購入を決めていたにもかかわらず、あまりにもデカく写り過ぎる当たり前のことに改めて気付いたので、レンズを交換しました。
係りの人が次に進めてくれたのがこれです。

smc PENTAX-DA★60-250mm F4ED [IF] SDM


おおお・・・・やっぱ、これもデケーな。1040gか。
★レンズのくせに、ズームで鏡胴が伸びるのがマイナスポイントと言えるけど、格好良いといえば良い。迫力は満点だ。

写りも・・・・美しい!! しかし、きれいな女性だね。

 これは「ほのか」で写しているので、かなり柔らかな写りになってます。
F値は全て開放の4です。

一見甘いような写りに見えるかもだけど、ダブルクリックで大きくしてみると、ピントが合っている目元などはかなりしっかり美しく写っていることが分かります。ここからは「ほのか」モードをやめて、「鮮やか」にしてます。


肌のきめも細やかで美しいです。しかし、ぼやかしてごまかした美しさでもありません。

さすがの★レンズズームです。


面白いと思われたら、ブログの励みになりますのでボチッとな、とお願いいたします。↓
ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ




0 件のコメント:

コメントを投稿