2019年1月1日火曜日

新年は HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWのポートレートの実力を試す

新年あけましておめでとうございます。
去年新しく買った待望のHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWですが、まあ色々とピント問題でスッタモンダしました。これほど焦点深度が浅い明るいレンズは、mm単位でピントが安定的に合わないと意味がないからです。
しかし何度かのやり取りの末、ピント問題は完璧に直ってきて、ついにポートレートでの使用の本格デビューです。モデルはやっと撮影予定を合わせてもらえたお忙しいクリステルさん。

今回、ポートレートを撮ってみて、とてつもないこのレンズの実力に打ちのめされました。これはもう、新時代のスターレンズがどれほどのものかという指針がはっきりと示されています。ピントが安定的にドンピシャで合うようになったので(手前側の瞳に注目)、そのピントが合っている場所とそれ以外の美しいボケの領域との対比が息を呑むようです。


また、このレンズの画角は50㎜といういわゆる標準画角なのですが、絶妙に大まかな全体像を撮るのに適しているわけです。
下の写真を見ていただくと分かるように、モデルはやや遠いにもかかわらず、ピントが合っているモデル以外の全体像はきれいにボケている、なんてのはF=1.4というお化けのように明るいレンズならでは、なのです。

下の写真など、50㎜の画角のおいしさを一番味わえるポートレートなのではないかと思ってます。この写真、ファッション誌で買い取ってくださ~い(笑)

笑顔が、良いですね。
笑顔はポートレートの基本だということを思い知らされます。


例えば、このレンズを使った下のような距離感も良いですね。とにかく、この50㎜という画角は、単焦点ながらどうとでもできるとても使い勝手の良いレンズになるということを痛感しました。しかも、すごいレンズで撮っている感が(撮っている側も、撮られている側も)半端ない。
クリステルさんも、
「撮られていてグッとくるレンズ」
という感想だったみたい。
次回、クリステルさんのポートレートの続きを掲載します。

改めて思いましたが、迷っているぐらいなら、このレンズは買っちゃって正解だと思いますよ。いや、間違いなく。


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