いやもう、マジ寒いわ。
ということで？、やってきました岡田美術館。ここは小涌園ユネッサンの隣にある美術館で、本当に素晴らしい収蔵品が数多く観られます。あまりに凄すぎて、これらは本物か？と疑いたくなるような美術品ばかりです（もちろん本物でしょう）。まあとにかく、お宝鑑定団のファンならばあの番組でよく出てくる作者の名前の作品も多く、ものすごく分かりやすい美術品が多いです（ただし、2800円と入場料は高い、けど、それだけの価値のある美術館です）。
さて、この美術館は、入場するとこの贅沢な足湯に無料で入ることができます。目の前の風神君と雷神君を眺めながら。これがまた最高なんですね。
下の写真の右側が足湯です。
目の前にはこの大迫力の風神雷神。
岡田美術館を堪能した後は、小田原へ降りてうなぎ屋「友栄」へ。
ここは大人気のうなぎ屋ですが、すっぽん料理の隠れた名店。相当大きな個体を捌いてくれるので、3人家族では多すぎるコースとなります。
下は肝。
下は胆のうと心臓。かなり苦いらしいので、この焼酎と一緒に飲み込みます。（僕は本日運転要員なので、妻に飲んでもらいました）
本日のすっぽんさんは雄だったので、白子が出てきます。
から揚げ。かなり大量。
メインはもちろん鍋。相当な量。1200グラムのすっぽんというのは偽りなし、という感じでした。
面白いと思われたら、ブログの励みになりますのでボチッとな、とお願いいたします。↓
ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか？」です。
0 件のコメント:
コメントを投稿