パシフィコ横浜で開催されているカメラの祭典、CPプラスに半休を取って行ってきました、初日に。
CPプラスとは何ぞや、というのはこれを見てください。
買おうか、どうしようか迷っている例のフルフレームを見に行ってきたのです。
気持ち良い寒い日です。幸先良し。
これがパシフィコ横浜の全景です。
が、ペンタックスブースに到着してみると、ペンタックスカメラを持っている人に記念品として配られるはずだったトートバッグ(250名分)はすでに無くなっていました。幸先は結局あまり良くなかったようです。
今後、バッグが欲しい人は、朝一に行く方が良さそうです。
APS-C用レンズで、フルフレームに使えるレンズを発表していました。
あれ・・・・smc PENTAX-DA 50mm F1.8はかなり悪い評価になってますね。僕が持っている広角系もダメみたいです(このスライドには載っていませんが)。
ただ、これには途中から参加だった発表なので、あまりまともな情報になっていません。誰か、さらなる詳細をアップお願いします。
僕がもしフルフレームを買うとすれば、所有している広角系はフルフレーム用としては全滅なので、左から2番目の25万円也、を買う必要がありそうです。
フルフレーム用広角は相当デカかったです。どうよ、これ・・・・
このフルフレームのギミックはやはり恰好良かった。
思ったほど馬鹿でかく無し。
フルフレーム体験ゾーン。僕が行った時は30分待ち。
もうええわ・・・・と、僕は並ばず。
だって、このレポートは、多くのブログで優秀なものがたくさん上がるはずですもん。
別に僕も同じような感想を書かなくても良かろう、という判断です。その代わり、別の切り口で色々とこのCPプラスのレポートを試みます。
フルフレームは発売後、ヨドバシで散々いじることにします(笑)
立派な構成部品。すごい技術の結晶です。
あはは、やはりフルフレームのセンサーは大きいですね。
実を言うと現物のフルフレームを見て興奮するというより、色々とデカかったり高かったりで
「ううう・・・」
とひるんでいるってのが現状です。
思ったよりもこれまでのレンズがフルに使えないものもあると分かってきたので。
毎日日替わりで、買う、買わない、買う、買わない・・・・を繰り返していますwwwww↓
(クロップ機能を使えばもちろん全部使えるんですが、フルフレームでそーゆーのもどうか、と思わなくもなくて、ですね。うむむ・・・)
まあそのことは置いておいて、次回からは、色々と試せた高額スゴレンズで美人コンパニオンを写した撮例を紹介していきます。
どちらかというと、今回こちらの方が僕にとってすごくためになりましたので。
ここで写しているレンズはお気に入り付けっぱなしリミテッド、HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WRです。
(どーやら、このお気に入りレンズもフルフレームでは使えそうにないんですよね)
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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