2019年6月27日木曜日

KQJ 神奈川県庁の屋上からの絶景 TAMRON SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO

平日で特に予定のない日に横浜を散策する人は、神奈川県庁の屋上に行ってみましょう。無料でそこそこの眺めが楽しめますよ。
下の写真の中央に写るのがキングこと神奈川県庁。土日祝以外なら、ここの屋上に誰でも登れるわけです。キングの近くには他にもクイーン、ジャックとの愛称を持つビルがあり、なかなかの風情です。
(平日にその辺をウロウロするかよ、という苦情は受け付けません)

象の鼻が気になる? それは、ここが象の鼻パークだからです。

やってきたよ、県庁屋上。実は僕も今日が初めて。
屋上はこんな感じになってます。

キングの屋上では、もちろんキングを間近で拝見できまする。
そうか、近くで見るとこんな感じか、という感慨。

2019年6月24日月曜日

超望遠レンズで写す横浜(2) TAMRON SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO

一年の中で一番好きな季節を問われると、僕は梅雨、と答えます。
もう少し正確に言うと、梅雨の晴れ間です。まさに今ですね。

梅雨にスカッと晴れた日には、風も涼しくて湿度も柔らかく、暑くも寒くもないので一番お気に入りの服を着て外出できます。また、こんな日は雲が最高に写真映えするのです。
雲に浮かぶ観覧車。気持ち良いですね。これぞ超望遠レンズを使った圧縮効果となります。ちな、今回もTAMRON  SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACROというデカいレンズ1本勝負です。

下の写真は汽車道。昔は貨車鉄道だった線路が気持ちの良いプロムナードになっていて、ワールドポーターズまで続きます。この道を夜通ると、その絶景に大喜びできるでしょう。

ランドマークタワーを写すにしても、単に青空じゃつまらないです。梅雨の雲が良い効果を演出してくれてます。この次の日は天気が崩れたので、ホント運が良いというか、僕の晴れ男パワーをまたもや炸裂させてしまいました。

2019年6月22日土曜日

超望遠で撮る横浜(1) TAMRON SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO

今回は、TAMRON  SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACROという超望遠レンズだけを持って行き、横浜を写してきました。
別に他のレンズも持って行っても良いんだけど、このデカいレンズを一本持って行くと、他のレンズを持ち歩く気にならない、という、ね。
レンズ道は、どのレンズをお留守番レンズとするかという心苦しさを伴った修行でもあります。今回はその他全てをお留守番させた世界です。

さて、このレンズは安くてタッチがややチャチな感じの割になかなか良いイメージを出してくれます。お買い得といえばお買い得レンズです。
本当は、HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWが欲しいところなんですが、ね。

ランドマークタワーは結構好きな被写体で、このブログでも度々取り上げられている被写体ですね。この日は梅雨の晴れ間で、すごく気持ち良い雲が写せました。

ナビオス横浜からは、凱旋門のようにランドマークタワーを写すことができます。結構好きな場所。ただし、ここからは明暗差が大きいので写すのは何気に難しいところです。

2019年6月15日土曜日

富山のエミリーさん ポートレート TAMRON SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO

富山の女性二人をモデルにした第二弾。エミリーさん。
前回のアンジュさんはすごくキュートでしたが、エミリーさんはスタイルハンパないっす。足は僕よりも多分長い(汗)。

TAMRON  SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACROという超望遠レンズで圧縮効果を存分に出しながらのポートレートはこちらもあちらも快感です。明らかに通常のレンズで写したものとは違う佇まいになりますね。

エミリーさん、魅力的ですね。笑顔が本当に素敵です。

2019年6月14日金曜日

富山のアンジュさん ポートレート TAMRON SP AF70-200mm F2.8 (IF) MACRO

今回、富山からの二人の女性をモデルに写真を写す機会がありました。
まずは、その一人、アンジュさん。
とてもキュートな女性で笑顔が素敵でした。

ちょっと今回時間が無くてドタバタして撮影が終わりましたね。せっかくの機会だったのに同じような雰囲気の写真だけになってしまいました。
また、横浜に来ることがあればご連絡ください。次回は本格的に撮影させていただきます。