同じ望遠レンズということで、smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WRでメジロを写したらどんな感じか、というおまけです。
HD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WRという超望遠レンズで写したメジロが結構良かったので、調子に乗ってこのレンズでも写してみました。このsmc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WRという単焦点望遠レンズは、梅だけを写していると結構良い写真になったので、メジロも格好よく写るだろうと期待が膨らみます。
が、、、、
しょ・・・しょぼい・・・・汗)
HD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WRという300mm超望遠だからメジロは格好よく写ったんだけど、100mm程度じゃこのぐらいの小ささでしか写らないんだね。
しかも近づかなきゃいけないので、木の下からメジロを狙う角度になり構図的にもアカンわ、こりゃ・・・・・・
トリミングでごまかす気にもなりませぬ。
唯一下の写真はまあまあな感じになったけど、やはり下からのアングルになってしまい、300mmで撮った写真の構図には全く敵わない、という当たり前の結果となりました。
やっぱ、100mm程度じゃ鳥撮りには向かないんだわ。
ってな初歩的なことに気付いたところで、おまけ特集を終わります~w
この下の写真が300㎜で撮ったものです。
やはり超望遠ってのは違いますね。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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