さてお次は、有名なひがし茶屋街、と思ったけど、その前にその近くにある寺院群をアップします。
多分多くの観光客は、こんなところには来ません。実際、ほとんど観光客らしき人たちを見ることはなかったんだけど、なかなかの見ごたえ、写しごたえのある区画でしたよ。
金沢の特徴として、とにかく裏路地が素晴らしい。こういうところに加賀百万石の文化の深さがうかがえるんだよなあ。
今回は、これまでとはちょっとテイストを変えた写真で統一してます。このテイストは気に入ったので、ユーザー登録の5番に設定しました(笑)。
もしも、このサイトを見てこの場所に行ってみようと思った人は、色々と探検して探してみてください。
それほど難しいことはないと思いますけどね、ただ、たくさんあるので大変かも?
以下は、smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WRを多用しています。
路地を写すのに、このF2.8通しの100㎜単焦点レンズは思いの外武器になります。
面白いと思われたら、ブログの励みになりますのでボチッとな、とお願いいたします。↓
ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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