絶対ベニスの夜景を撮ってやるぞ、と頑張るのだが、何しろ何時になっても明るいまま。
夜8時半でこんな感じだ。
くそ、日本ではもう明け方の3時半じゃないか。眠いはずだよ。
移動の疲れもあって意識は朦朧としてくるのだった。
でも、僕頑張るよ。
ってな感じで、今回は貴重なベニスの夜景編です。
だんだんと暗くなってきた。
良いぞ~。
といっても、いつまでもここにいてもしょうがないし、次行こ、次。
この時計塔のショット。
結構立体感のある感じに写せました。
どうやって撮るのか、は、例の教科書を読んでください。
目指すはあの、ゴッホの絵画、なんですが・・・・まだ、ちょっと明るいですね。
絵葉書になるですよね?これ。
とにかく、絵になる街なのですわ。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっと暗くなってきた。ゴッホな感じの色合いが出せるようになってきたぞ。
今、夜の9時20分。日本じゃ朝の4時20分だよ。
ああ、愛すべきベニスの路地裏。どこを撮っても美しい。
しかし驚いてくださいよ。全ての写真はフラッシュ・三脚無しで写しています。
これほど暗いのに、ぶれていないですよね。
K-1と、HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRの力ですね。
でももうそろそろ時間だよ。
ホテルまでの最終バス逃すと、タクシーで7000円ぐらいかかってしまうので、悲しいかなこの辺で。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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