2018年3月7日水曜日

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! オートフラッシュ AF360FGZⅡ

以前所有していたAPS-C機 K5Ⅱ-sはフラッシュ内蔵だったけど、ほぼ一度もフラッシュを使わなかった。高感度だったからだ。
それにも増して愛機K-1は恐るべき高感度なので、暗くてフラッシュが必要だと思ったこともない。かなり暗い場所でも手振れ無しで撮れるのだ。ポートレートでも、フラッシュなしの方が僕の好みだったし。
しかしながら、ポートレートでのバウンズ撮影できる外付けフラッシュの必要性も薄々感じはじめ、僕の写真表現の幅がもっと広がるだろうと思ってついに買いました。オートフラッシュ AF360FGZⅡ。
うひょー!かっちょいい!
こんな感じでGITZOに取り付けると、格好良さの完成形だな。これだけで飯が三杯食える。ってかマジ、食っちゃう!

いやー、実を言うと、ずっと買おうか買うまいか悩んでいたですよ。
買っても年に一回しか使わないんじゃなかろうか?いやいや、ポートレートの幅は絶対広がるから買うべし。いやいや、使わないのに持ち歩くのは重いだけだぞ。
とか・・・・・
ここ1年ぐらいこんな脳内問答を続けてたかもww
スンマセン、そんなに潤沢にお金なんかありませんのでね。

あああ・・・・でも、買って正解でした。当たり前だけど、格好良いからだけではありません。
今度、ポートレートとかの撮例を紹介しますね。

ポートレートフラッシュ撮影で一番大事なのは、こんな感じでバウンズ撮影ができること。間違っても内蔵フラッシュなんて使ってポートレートなんて撮っちゃダメです。ダメな理由は、また今度。
KPなど内蔵フラッシュのあるカメラを持っていても、このフラッシュは必要だということを徐々に痛感しつつあります。

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