結構大変なんですよ。
このつづら折りの階段がきつい・・・・・・
しかし、つづら折りのコーナーを曲がる度に景色がどんどん素晴らしいものになっていきます。
ここ、ホントすごいところなんだけど~(嬉)
ちなみに、基本的にはHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRというレンズを使ってます。
ついに城塞に到着。
すごいところだよ、おっかさん。
こういう何気ない城塞の写真だって、モンテネグロのコトルの空と一緒になれば、ファンタジーの世界なのだった。
下界からはるか上に見えていた赤い旗のところまで、ついにやってきたよ。
どうだ。この~。
旗は旧ベネチア共和国の旗らしいです。
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRは、望遠側もガッツリ良い雰囲気で使えて、F20まで絞ればきれいなパンフォーカスです。
至福のひと時。
その景色がこちら。
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRの広角端にて。
次に、Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMという超広角に付け替えての撮影はこちら。
このレンズ、APS-C用なもんで16㎜の単焦点としてしか使えていない情けなさですが、やはりその広角の威力は圧倒的です。しかも、等倍で観察しても意外に解像度は悪くないです。周辺減光はもうしょうがない、見ない、気にしない、あきらめてます。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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