それで、全く同じ写真を撮ってやろうと色々探したのは良いけれど、結局見つからずじまい。
ポイントを探して、広い桧原湖をぐるぐるとうろつきまわってガソリンを消費しただけでした。
うーん・・・・
あれはどこから写したんだろう、というのが今でも心残り。
実のところ、西岸では写真を写せるポイントというのがほとんどないのです。
以下にきれいに撮れた写真を2枚掲載しますが、もし桧原湖西岸に行ってこの写真のポイントを探したとしても多分見つからないでしょうね。
ここはちょっと本気度が試される場所にあると思ってください。
なーんて書くと、
「よっしゃ、実際に桧原湖まで行って、探り当てたるで!」
と意気込んでくれる人が出てくるのを待ってます。
逆に、桧原湖東岸では、下のような美しい撮影ポイントが普通に存在します。
ただし、主役として写したいのが磐梯山ならば、西岸かもしれない。
悩ましいところです。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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