あまりカメラで遊んでいる時間もなかったのですが、もう矢も楯もたまらん状態だったので、ちゃっちゃと撮ってみました。
が、外に出てみたら今日は息も出来ないぐらいの強風で、体を動かさないように撮影するのが精いっぱい。三脚を立てても、吹き飛ばされないように押さえながらの撮影でした。
これで良いのか?というコンディションですが、どうせ遊びなのでこれで良いのだ。
さて、今回非常に嬉しかった意外性のある朗報として、Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMの16mmだけが使えるということで、これで超広角レンズを買わずにすむ、ということが明らかになったわけです。やったー!
その撮例がこれです。
いやー、やはり広角ならではの素晴らしいパースペクティブですね。フルフレームで16mmってのは、やっぱ広いわ・・・・・・
K-1で超広角を撮る、というのは、これまでとはまた違う感慨があります。
4隅の暗さも、言われてみなければあまり気にならないレベルです。
ここからはHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRでの撮例です。
しかし、原画像じゃないと、
「これこそがK-1の画質だ!」
というのは伝わりにくいんだろうな、と思います。
逆に、K5Ⅱsってカメラもかなり良いカメラだったんだな、という認識も新たにしました。
下の画像には下側にモアレみたいなのが見えるかもですが、拡大すると消えます。あくまでも縮小サイズだから出る現象です。
下の画像は三脚にて3秒露光。
風が強くて、カチッとした画にはなっていないかも?
下は1秒露光。
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