良いカメラを持って風景を美しく撮るのは写真の楽しみの一つですが、僕は結構人物を撮るのが好きです。
僕が撮るモデルの人も素人なので、写真の撮り始めは戸惑っており、ポーズを取るのも気恥ずかしいという感じになっています。
上手く撮れた写真を液晶で見せて(このあたりがデジタルカメラの本当に優れたところですね)、おおお・・・と感動してもらいながら少しずつお互いに信頼関係を構築していくのです。
これこそが、人物撮影の醍醐味で、信頼関係さえできてしまえばどんどん写真は良くなっていきます。
風景撮影にはないドラスティックなものが、そこにはあります。
さて、今日の撮例は、オヤジモデル編です。
先日、友人の家でパーティをした時の写真を掲載します。
とにかく女性モデルの場合とは違い、そそらないことこの上ないですが、まあ勘弁してください。
でも、オヤジをこんな風に撮ってあげちゃう、というのも盛り上がるイベントなんですよね。
人物撮影は結構好きなので、どんどん撮ってブログで公開したいのですが、肖像権とかまあ色々あって、上手く撮れたら全部公開、というわけにはいかないのがつらいところです。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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