2021年3月4日木曜日

ホテルニューグランドと中華街をHD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWで写す

 前回はリアコンをHD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWに取り付けて迫力の望遠を楽しんだのだが、リアコンを取り外してすっきりしたこのレンズの本領で挑む所存だ。

といいながら、いきなりのリアコン付き写真から。前回紹介しきれなかったもので・・・・・

なんか、こうしてみると、この一角だけパリか何かみたいね。

こちらはホテルニューグランド。その昔マッカーサーも泊まったことがあるというかなり敷居の高いホテルではあるが、エントランスなどは比較的入りやすい。
内部は、さすがの歴史と格式だ。
今回はあまり時間がなかったためさらっと撮影しただけだったが、本来はもっと素晴らしいところも多いホテルであり、コロナに負けず本当に頑張って欲しい。

中庭も見逃したくないポイント。横浜に来られたら、こちらのカフェでゆったりと時間を過ごすのも贅沢である。

N氏との、久しぶりの中華街だ。レストランは獅門酒楼を選択。
このメインストリートは、もちろん超望遠ズームで圧縮します。こうして圧縮すると人々が密になっているように見えるけど(マスコミが印象操作で良く使う手)、実際には比較的すいているぐらいの人出だった。

HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWで写した写真って、かっけー。これ、ホントにK-1のラスボスレンズだ。確かにちょっと高いけど、是非買うべきレンズと信じてやまないのだ。

食後は関帝廟。こちらを夜写すと、色飽和がやばいので注意が必要だ。
これでも、下の写真は色飽和を起こさない様にかなり気を付けて現像したのだ。努力のあとは認めてやって頂きたい。

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