街に独特の美味しそうな匂いが漂い、我々は今特別な場所にいるのだ、という気持ちになります。これから友人たちと美味しいものを食べる!という前にそぞろ歩く夕暮れなんて最高な気分です。
中華街には原色がたくさんあってとてもフォトジェニックなものです。写真を撮るのにそのカラフルな世界をそのままカラーで出すのも良いですが、今回はあえてモノクロにしてみています。
モノクロにすることで、なにやら特別な迫力が出てきますね。特に、色情報が無いので構造物が持つデザインをよりはっきり意識できるようになります。
副題 「どうして、ペンタックスのレンズは凄い写真が撮れるのか?」
横浜在住のマスター黒野です。
副題の通り、僕が大好きなペンタックスカメラ(K-1)とそのレンズを使ってどれだけ人の心に届くすごい写真が撮れるのか、ということに挑戦し続けています。
コメントは大歓迎。少しやる気が出てきます。
なお、本サイトはリンクフリーですが、著作権は放棄していません。写真検索は定期的に行っております。
もし、写真の盗用が発覚した場合の僕の対応はこちらに書いてあります。悪質な盗用(特に人物写真)には訴訟で対応いたします。→ http://masterkurono.blogspot.com/2018/02/blog-post_25.html