2017年11月4日土曜日

東京モーターショー アルピナとM5とコンパニオンの松尾あみりさん(4) smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

とにかくたくさんコンパニオンの女性を撮ったけど、この人はダントツに性格の良さがにじみ出ていました。
松尾あみりさん。モデルをしている方です。
この人と話をすると、今日という日がハッピーになります。もし最終日に東京モーターショーに行くことがあれば、Global Mobility Serviceのブースに顔を出してあげてください。僕のブログを観た、といえば、少し愛想が良くなるかもです。かわいい方ですね。
 (僕が撮った写真を見せてあげると、
「すごーい、どんなブログをされてるんですか?」
と訊いてくれたので、サイト名をお伝えしました。もしかすると見てくれているのかもしれません。)

しかし、美人をこれだけ撮り放題って、なかなか日常生活ではないよな、と写真を見返して今になって改めて思うのだった。
そう考えると、この東京モーターショーって、ポートレート撮影が好きな人だったら(もしくは上手くなりたいと思っている人だったら)入場料を払ってでも行く価値はあるかな、と。

曙ブレーキ工業の美女2人組受付の明るい女性たち。

ダイハツのこの人もきれいな人だったな。
こうみえて(?)、愛想の良い人。
しかし、このsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedの焦点深度の浅さよ。このレンズは、きちっっと目に焦点を合わせないと、眠い写真になります。そういう意味では、ピントを合わせてシャッターを押すまでに体を動かさないテクニック(と言う程のものか)を必要とされます。

さて、いよいよBMW。しかもアルピナです。
まずは7シリーズを母体としたB7。もうこれ以上ない上品さと内に秘めた爆性能。608馬力ですってさ。ははは。
このアルピナブルーは、現物見ると抱きつきたくなります。
ここからレンズはsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedです。

こちらは5シリーズを母体としたB5。超絶美しいボディです。
これも608馬力。100キロまで3.5秒で到達するとか。330キロの巡航クルーズができるって、それ日本じゃ犯罪ですから~
ご覧の通り、シートの上質感とかハンパないです。エンジンはいらないから、あのシートだけでも僕の車に取り付けたいです。

こちらは、同じく5シリーズを母体としたM5。600馬力です。
アルピナよりも馬力は少し低いですが、よりピーキーでとんがった性能らしいです。とんがり過ぎてて、しばらくすると手放しちゃう人多し、な車。


まだまだ、ずっと続きます。
 



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