この島でのレンズは、基本的に全てHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRを使っています。風景を中心に撮るには、信頼できる素晴らしいレンズですね、やはり。
島の南西部には伊東豊雄建築ミュージアムというのがあり、少なくとも外観とロケーションは素晴らしいです(入館はしていないので、中のことは知りません)。こんなところに別荘があったらなあ、と妄想を抱きますね。
ちなみに、時系列を無視して写真を紹介するので、いきなり夕暮れ時から始まってます。
島のドライブウエイはこんな感じ。ゆったりと気持ちの良い道路が続きます。
ドライブしていると色んな大きな橋が見られます。橋フェチの人にはたまらん所です。
下は伯方・大島大橋。左側が桁橋、右がつり橋になっている美しい橋。
下は大三島橋。着工当時は日本最長のアーチ橋だったそう。
ちょっと見てよ奥さん。この瀬戸内の穏やかな海。これでも海なんですってよ。
夕暮れ時に海辺にたたずむと、あまりの静かさと美しさに呆然となります。
さて僕は、本格的な夕暮れを前に島を後にしなければならなくなってしまいました。久しぶりの家族との夕食を一緒にすることができなくなってしまうからです。
そして、僕の後ろにはこんな瀬戸の夕焼けが・・・・・!
因島大橋から車を走らせながらの痛恨の一枚。僕はヘタレです。
次は尾道。お待ちかね、FAリミテッドでの報告です。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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