副題 「どうして、ペンタックスのレンズは凄い写真が撮れるのか?」
横浜在住のマスター黒野です。
副題の通り、僕が大好きなペンタックスカメラ(K-1)とそのレンズを使ってどれだけ人の心に届くすごい写真が撮れるのか、ということに挑戦し続けています。
コメントは大歓迎。少しやる気が出てきます。
なお、本サイトはリンクフリーですが、著作権は放棄していません。写真検索は定期的に行っております。
もし、写真の盗用が発覚した場合の僕の対応はこちらに書いてあります。悪質な盗用(特に人物写真)には訴訟で対応いたします。→ http://masterkurono.blogspot.com/2018/02/blog-post_25.html
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2017年5月28日日曜日
ポートレートの撮影の仕方など
先日コメントで、ポートレートに悩んでる、という内容をいただきました。
今回は、ちょっとポートレートの撮影の仕方、なんてものを書いてみようかと思います。
なんて言って、僕などがそれほどお伝えできることなんて少ないかもしれませんが、まあやるだけやってみます。
例えば、風景写真は同じ時間に同じ場所に立って写すと上手い人もまあまあの人もそれなりに同じような写真になりますが、ポートレートは違います。写し手のコミュ力や技術によってモデルの魅力を引き出した描写が天と地ほどに結果として現れます。ポートレートって、考えようによっては一番面白い分野だと思います。
(以下、モデルは一般人なので、画質はかなり落とさせていただいての掲載です)
下はモデル2号。ポートレートを写すときには、やはりその人の輝いている魅力を表に引き出すことを一番の目標にしたいものです。
また、レンズも大事。できれば単焦点を使いましょう。究極のポートレートレンズはsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited。これは本当に素晴らしいレンズで、「これが私?!」と誰もが驚く写りになります。(もしもあなたがAPS-C機ならば、smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limitedなんてどうでしょう? フルフレームでのsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedと比較的近い画角になります。FAリミテッドの中ではかなり安いことでもお勧めできます)
モデル2号はボーイッシュに撮ればなかなか二枚目です。
ダテにその昔ESSステージで女性からの黄色い歓声を浴びてはおりません。
という感じで、この人をどのように撮りたいか、というイメージがまず始めに大事だと思って撮っています。
(下の写真はsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 Limitedで撮っているので結構広角ですが、描写は大したもんです。さすがのFAリミテッド)
2017年5月24日水曜日
K-1のモードダイヤルが壊れた 修理→んで
先日、港の見える丘公園に行って、超絶なバラ祭りを撮ってやろうと意気込んで行ったんですが、さて写そうと思った途端、モードダイヤルが壊れていることに気付きました。
これは何かの間違いか、ということで慌てふためきましたね。まさか、もう早速K-1が壊れてしまうなんて想像の外でした。
Avモードとかも使えず、ずっとマニュアルモードから動かないのです。
「おめー、いつもエラソーに言ってるんだから、Mモードで写せば良いじゃんw」
という吹き出しが想像されますが、夕暮れ時に行ったもんで、Mだと結構難しいわけです。難しいというか、面倒くさいし手間取る。特に手持ちだったし。
それ以上に、冷静な気持ちではなくなって、
「どうすれば直るんだろう? 何か変なことしたか?」
ということばかり考えての撮影で、もうなんか撮影内容はシッチャカメッチャカ。
納得のいく写真なんて、家に帰って見返してもほとんどなかったです。
結局、ファーストロット(発売と同時に買った)にありがちな不良みたいで、修理して本日帰ってきました。
まあ、直っていたのは良いけれど、
うわ・・・・
全部設定が初期化されてた・・・・・・
いやあ、これもう結構しんどいですよ。
例えばINFOボタンの中のコントロールパネル。個人が使いやすいようにカスタマイズしてますよね?
これがデフォルトになってるよ。
自分好みのユーザーモードも無くなってる。
グギギギ!
思い出しながら以前の設定に戻すのに1時間近くかかったような。
なんか最近、自分の体を含めて色んなものが壊れてるよ。50歳を過ぎると何かの節目ってことなのかなあ。
面白いと思われたら、ブログの励みになりますのでボチッとな、とお願いいたします。↓
ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
2017年5月21日日曜日
smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedで撮る モデル2号、3号ポートレート
ポートレート用レンズとしてFAリミテッド31mmが意外にというか、相当使えることに感動したんですが、ポートレート用レンズの本命はやはりsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedかな、と。
正直、自分がこの女性たちをこんな風に写せたら、と思ったように写せます。
自分の人生の中に何か後悔があるとすれば、自分の子供が幼児のうちにこのレンズに出会いたかった。そういうことです。
僕の娘が子供の頃のシャッターチャンスを、結局は逃し続けたということをもはや取り戻すことが出来ません。この僕の繰り言を受け止めてもらえるならば、今すぐにでもFAリミテッドレンズのどれかを手に入れるべきなんだと思います。
まずはモデル3号。
まだ若い人で、かわいいですね。
正直、自分がこの女性たちをこんな風に写せたら、と思ったように写せます。
自分の人生の中に何か後悔があるとすれば、自分の子供が幼児のうちにこのレンズに出会いたかった。そういうことです。
僕の娘が子供の頃のシャッターチャンスを、結局は逃し続けたということをもはや取り戻すことが出来ません。この僕の繰り言を受け止めてもらえるならば、今すぐにでもFAリミテッドレンズのどれかを手に入れるべきなんだと思います。
まずはモデル3号。
まだ若い人で、かわいいですね。
2017年5月19日金曜日
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮る 鞆の浦とモデル2号、3号(2)
鞆の浦ではお寺巡りをしてみましょう。素晴らしいところはたくさんあります。
こちらは静観寺。
自由に立ち寄って、自由にお茶をごちそうになれます。すごく良い雰囲気で思わず忘我な時間が流れます。こういうぬるいお寺って良いですよね。すごく好きなところです。
そのお寺でのお花はこんな感じです。ここではレンズを換装して、smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedにしてます。
先日も書いたけど、デジタルカメラで撮ると(?)ツツジの赤って強くて、色飽和ギリギリです。RAW現像で赤色を落としてます。上の写真は赤色を落としてないのでちょっとヤバス。
こちらのアヤメはsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedで撮る花の、僕としては理想的な雰囲気です。このレンズは、僕の好きなこういう写真が撮れるから物狂しいわけです。
さて、smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedにレンズをもどします。
鞆の浦に来たら、是非 沼名前(ぬなくま)神社に立ち寄りましょう。
瀬戸内の由緒正しき神社です。詳細はググってください。
下の写真なんて何気ない写真ですが、この31㎜で撮れば
「うーん、、なるほど」
という画角と奥行き感にうれしくなります。
とりあえず、この中途半端画角のsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedでモデル2号のポートレートでもアップしておきます。
単焦点とは言えこれは広角レンズなので、顔は中央付近で撮る方が無難だと思います。ひずまないように。
こちらは静観寺。
自由に立ち寄って、自由にお茶をごちそうになれます。すごく良い雰囲気で思わず忘我な時間が流れます。こういうぬるいお寺って良いですよね。すごく好きなところです。
先日も書いたけど、デジタルカメラで撮ると(?)ツツジの赤って強くて、色飽和ギリギリです。RAW現像で赤色を落としてます。上の写真は赤色を落としてないのでちょっとヤバス。
こちらのアヤメはsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedで撮る花の、僕としては理想的な雰囲気です。このレンズは、僕の好きなこういう写真が撮れるから物狂しいわけです。
鞆の浦に来たら、是非 沼名前(ぬなくま)神社に立ち寄りましょう。
瀬戸内の由緒正しき神社です。詳細はググってください。
下の写真なんて何気ない写真ですが、この31㎜で撮れば
「うーん、、なるほど」
という画角と奥行き感にうれしくなります。
とりあえず、この中途半端画角のsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedでモデル2号のポートレートでもアップしておきます。
単焦点とは言えこれは広角レンズなので、顔は中央付近で撮る方が無難だと思います。ひずまないように。
2017年5月18日木曜日
景品のPENTAXマグカップが、実は結構お高いものだった件
瀬戸内からの中継の途中ですが、ここで雑談でも。
以前、ペンタックスのフォトコンで入選した~!と喜んだ、その景品が予想斜め下のマグカップだったとガッカリしてましたが、このマグカップ、なんと結構お高いお値段なんですね。
こんなの100円ショップでも(以下、大人の都合で略)
ということで、値段を知っちゃうと、もう少しかわいがってやろうかな、という気持ちになってきた現金な僕です。
でもさ、同じマグカップなら、このシャッターガールのやつの方がずっと良かったな。何故、こっちをくれなかったのだ?
この人、KPを構えてるし、良いよね?
桐木憲一さんのイラスト、とても良いです。
ところでこのTシャツもすごく良いんだけど、XLサイズがアキバ系サイズってすげえ偏見だなww
頑張れ、ペンタックス。
うーむ、しかし、このTシャツ欲しいぞ。
以前、ペンタックスのフォトコンで入選した~!と喜んだ、その景品が予想斜め下のマグカップだったとガッカリしてましたが、このマグカップ、なんと結構お高いお値段なんですね。
こんなの100円ショップでも(以下、大人の都合で略)
ということで、値段を知っちゃうと、もう少しかわいがってやろうかな、という気持ちになってきた現金な僕です。
でもさ、同じマグカップなら、このシャッターガールのやつの方がずっと良かったな。何故、こっちをくれなかったのだ?
この人、KPを構えてるし、良いよね?
桐木憲一さんのイラスト、とても良いです。
ところでこのTシャツもすごく良いんだけど、XLサイズがアキバ系サイズってすげえ偏見だなww
頑張れ、ペンタックス。
うーむ、しかし、このTシャツ欲しいぞ。
2017年5月16日火曜日
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮る 鞆の浦とモデル2号、3号(1)
鞆の浦って全国的にはあまり有名じゃないのかも、だけど、瀬戸内の風光明媚なところとしては外せない場所だと思う。
ちなみに、福山の南の端の方にある中世からの殷賑な港町です。
歴史が好きな人は、坂本龍馬の船が紀州藩の船とここの沖で激突して沈没した場所だと言えば、おお!と思ってくれるかも?
有名な談判の大立ち回りはこの町屋にて行われました。
今回は、贅沢にもモデルを二人(2号、3号)も調達できたので、モデルを写しながら鞆の浦の街並みをsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedで紹介します。
ところで、ポートレートは断然smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited一択だと思っていたけど、実はこの中途半端な広角神レンズsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedが実にポートレートにも強いとつくづく実感させられたのだった。
このレンズが、やはりラスボスか・・・・?
まずはモデル2号から。
これほど背景をがっつりぼかしながら、人物を浮き上がらせてしかも絶妙な芯のある柔らかさを出せるこのレンズ、何なんだ・・・・・すごいな。
ペンタキシャンで、まだこのレンズを持っていないって、やはりもったいないですよ。今この時もシャッターチャンスを逃し続けていますよ、と僕はいつも主張してます。
(彼女たちのことをモデルって書いてますが、普通の素人なので、画像サイズ(画質)は思いっきり落とさせてもらって掲載しています)
ちなみに、福山の南の端の方にある中世からの殷賑な港町です。
歴史が好きな人は、坂本龍馬の船が紀州藩の船とここの沖で激突して沈没した場所だと言えば、おお!と思ってくれるかも?
有名な談判の大立ち回りはこの町屋にて行われました。
今回は、贅沢にもモデルを二人(2号、3号)も調達できたので、モデルを写しながら鞆の浦の街並みをsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedで紹介します。
ところで、ポートレートは断然smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited一択だと思っていたけど、実はこの中途半端な広角神レンズsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedが実にポートレートにも強いとつくづく実感させられたのだった。
このレンズが、やはりラスボスか・・・・?
これほど背景をがっつりぼかしながら、人物を浮き上がらせてしかも絶妙な芯のある柔らかさを出せるこのレンズ、何なんだ・・・・・すごいな。
ペンタキシャンで、まだこのレンズを持っていないって、やはりもったいないですよ。今この時もシャッターチャンスを逃し続けていますよ、と僕はいつも主張してます。
(彼女たちのことをモデルって書いてますが、普通の素人なので、画像サイズ(画質)は思いっきり落とさせてもらって掲載しています)
2017年5月14日日曜日
smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited で撮る 尾道小径
ここで31㎜から少し気分を変えて、別の神レンズsmc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedへ換装して尾道を撮ります。
風景を含めたスナップにはこのレンズは画角が狭すぎて向いていないだろうとずっと先入観を持っていたんだけど、意外にやれるようです。
意外にやれるどころか、31㎜とは全く異なる素晴らしい味わいをしっかりと前面に打ち出してくれます。みんな、幸せそうだ。
僕の中ではもう、間違いのない神レンズです。
風景を含めたスナップにはこのレンズは画角が狭すぎて向いていないだろうとずっと先入観を持っていたんだけど、意外にやれるようです。
意外にやれるどころか、31㎜とは全く異なる素晴らしい味わいをしっかりと前面に打ち出してくれます。みんな、幸せそうだ。
僕の中ではもう、間違いのない神レンズです。
2017年5月12日金曜日
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮る 尾道小道(2)
尾道小道編第二弾。
今回もsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedだけを装着したK-1で撮りまくります。
まずは丘の上に立つ志賀直哉先生の邸宅。
「そーか、ここにあの志賀直哉がのお・・」
と感心するふりをするものの、無教養な僕は一冊も彼の本を読んだことがありません。暗夜行路?知らん。
ここに先生が住んでいた、とはいえ、彼は生涯で何十回も引っ越しをした人で、この尾道も1年ほどの暮らしだったそう。
しかし、晴れて良かった。
今回もsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedだけを装着したK-1で撮りまくります。
まずは丘の上に立つ志賀直哉先生の邸宅。
「そーか、ここにあの志賀直哉がのお・・」
と感心するふりをするものの、無教養な僕は一冊も彼の本を読んだことがありません。暗夜行路?知らん。
ここに先生が住んでいた、とはいえ、彼は生涯で何十回も引っ越しをした人で、この尾道も1年ほどの暮らしだったそう。
しかし、晴れて良かった。
2017年5月10日水曜日
smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮る 尾道小道(1)
福山へ帰省。
本日は隣町である尾道への小旅行の紹介 その1。
昨日のしまなみ海道ではHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRという巨大標準レンズだけだったけど、今日はペンタックスが誇るラスボスレンズsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedだけの撮例でいきます。
初めてこのレンズをフルサイズのK-1で使うと、その微妙な(中途半端な)広角画角にとてつもない難しさを感じると思います。
僕もそうでしたが、最近ではずいぶん慣れてきて今回からはすごく使いやすくて、しかも素晴らしい遠近感と立体感に感動しきりなレンズだなと改めて思うようになりました。
尾道と言えば、まずは恒例のこのショットから。
丘の上の三重塔と尾道大橋と尾道水道と向島が、このレンズのお陰か絶妙な立体感を出してます。
気持ちよく晴れ渡った尾道の春の空が迎えてくれてました。
本日は隣町である尾道への小旅行の紹介 その1。
昨日のしまなみ海道ではHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRという巨大標準レンズだけだったけど、今日はペンタックスが誇るラスボスレンズsmc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limitedだけの撮例でいきます。
初めてこのレンズをフルサイズのK-1で使うと、その微妙な(中途半端な)広角画角にとてつもない難しさを感じると思います。
僕もそうでしたが、最近ではずいぶん慣れてきて今回からはすごく使いやすくて、しかも素晴らしい遠近感と立体感に感動しきりなレンズだなと改めて思うようになりました。
尾道と言えば、まずは恒例のこのショットから。
丘の上の三重塔と尾道大橋と尾道水道と向島が、このレンズのお陰か絶妙な立体感を出してます。
気持ちよく晴れ渡った尾道の春の空が迎えてくれてました。
2017年5月8日月曜日
しまなみ海道 大三島編(2)
さて、参拝を終えた僕たちは、大三島の周りをゆったりとドライブします。
この島でのレンズは、基本的に全てHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRを使っています。風景を中心に撮るには、信頼できる素晴らしいレンズですね、やはり。
島の南西部には伊東豊雄建築ミュージアムというのがあり、少なくとも外観とロケーションは素晴らしいです(入館はしていないので、中のことは知りません)。こんなところに別荘があったらなあ、と妄想を抱きますね。
ちなみに、時系列を無視して写真を紹介するので、いきなり夕暮れ時から始まってます。
この島でのレンズは、基本的に全てHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRを使っています。風景を中心に撮るには、信頼できる素晴らしいレンズですね、やはり。
島の南西部には伊東豊雄建築ミュージアムというのがあり、少なくとも外観とロケーションは素晴らしいです(入館はしていないので、中のことは知りません)。こんなところに別荘があったらなあ、と妄想を抱きますね。
ちなみに、時系列を無視して写真を紹介するので、いきなり夕暮れ時から始まってます。
2017年5月7日日曜日
しまなみ海道 大三島編(1)
しばらくブログの更新が無かったですが、帰省にて実家の福山に滞在してました。
大人になって思うのが、福山というか瀬戸内の町というのは色々と風光明媚なところが近くに多いですよね。
今回はまず、しまなみ海道を通って、大三島というところへやってきました。
瀬戸内の島々を巡ったことがない人は、たぶんとても感動するんじゃないかと思いますね。島々に架かるこんな美しい橋をたくさん渡っていくのです。
大人になって思うのが、福山というか瀬戸内の町というのは色々と風光明媚なところが近くに多いですよね。
今回はまず、しまなみ海道を通って、大三島というところへやってきました。
瀬戸内の島々を巡ったことがない人は、たぶんとても感動するんじゃないかと思いますね。島々に架かるこんな美しい橋をたくさん渡っていくのです。
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