2020年4月10日金曜日

開き直って、超望遠レンズで花を撮りまくる SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO

先日のお散歩花見の続き。
ついに非常事態宣言も出され、僕も在宅勤務という苦行に突入だ。え、在宅勤務がうらやましい?
そんなことはございませんよ。まじめに在宅勤務やると、運動不足になるし、必要なコミュニケーションを取りながらの仕事の進め方が難しくなるし、座ったままなので仕事が終わった後立ち上がれなくなっているので、僕はあまり好きではない。
というか技術職なので、結構会社での仕事が好きなのだ。

まあとにかく、非常事態宣言下においても散歩は良かろうとお墨付きが出たようなので、こんなお散歩写真程度ならば、三密を避けて今後も続けていこうと思う。

これらは前回に続いてSP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACROという超望遠レンズでの撮影だ。

港の見える丘公園の頂上にあるこの場所は、あと1か月するとバラの無い空間がないほどの、息苦しいほどの場所になるのだった。



しかし、桜ってあれですね、いつも思うけど色彩としては地味だ。
よほどうまく写さないと白い空に目立たなくなってしまうという例。

ということで、あとは別の花を写していくことにする。



今回は、もう一つレンズを持ってきた。HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWだ。これ、すごく撮影中の満足感の高いレンズで実に楽しい。

写りもそうなんだけど、その質感の超絶な高さっても実に大事ってのが分かるレンズです。さすがPENTAXの★。
このレンズ、安くはないけど、買ってみると安いと感じる値段設定だと思いまする。










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