その時にK5Ⅱsで撮ったのが下の写真です(写りは素晴らしいですが、肌色補正という機能はありません)。
あまりにきれいに写ってるもんだから、
>この女性に、この写真を大きく印刷して送ってあげたいぐらいです。
と、思ったのですが、まさかこの女性にまた会えるとは思っても見ませんでした。
CP+の時は、ペンタックスブースで用意されていた色々な高級ラインのレンズをとっかえひっかえして、この女性をモデルに写真を試し撮りしまくったんだけど(お気に入りだったから)、あまりに何度も撮影をお願いしたものだから、
「またなんですねww」
と苦笑されるほど。
実はそれが功を奏して、彼女と再開することになった。
幕張メッセで開催されていたとある展示会にて彼女とばったり会ったのだった。
彼女は展示会でコンパニオンをしていて、僕が通り過ぎる時に
「あ・・・・!」
って言ってくれて、僕も一瞬通り過ぎて思い出して、
「あ。。。CP+で写真を撮らせてもらった・・・・よね?」
と、しばらく話が盛り上がり、彼女のツイッターを教えてもらいましたとさ。
(ただ残念なことに、その時はカメラを持っておらず、会話だけ)
彼女の名前は「桐島唯さん」
彼女の許可をもらったので、みなさんにも彼女のツイッターをお教えします。
こちら
是非、応援してあげてください。
彼女は女優(現在絶賛売出し中)で、色々と舞台を頑張っています。
ツイッターを見ながら、僕はずっと応援していたのですが、
今日から開催された「人と車のテクノロジー展」に、彼女がコンパニオンで参加する旨が先日ツイートされており、偶然僕もこれに参加予定だったので、K-1をぶら下げて行ってきましたよ。重いのにさ(笑)
広い展示会場で彼女を見つけられるかなあ・・・と不安に思いながらぶらつくと、すぐに見つかりました。
というか、先に彼女から僕を見つけてくれて手を振ってくれました。(嬉!)
可愛いねえ・・・・
ちょっと今回は、彼女もコンパニオンとして忙しく、人通りも多いところだったので完璧に満足のいく完成度まで追い込めなかったものの、今回の写真の方がより親密で、かわいらしい写真になりました。許可を貰ったのでブログに掲載します。
今回、唯さんの本当の魅力を写せたんじゃないかと自己満足です。
ちなみにレンズはHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WRです。
ところで気付きましたか?
これらの写真、肌色補正をONにしてます。
彼女の肌は元々美しいようですが、更に美しい肌色で、陶器のような滑らかさになってます。
K-1って、派手な技術が注目されるけど、何気にこういう地味な新技術が素晴らしいのです。
他のカメラじゃあ、こんなにきれいな肌は簡単に出せませんよ。
下の写真はきれいなアイキャッチも入ってます。
かわいいねえ。
彼女がどこにいるかは秘密です。
(ヒント、出まくりやーんw)
しかし、この優秀な肌色補正があるだけでも、K-1を買う理由になると思うのです。
素晴らしいですよね、この技術。
面白いと思われたら、ブログの励みになりますのでボチッとな、とお願いいたします。↓
ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
0 件のコメント:
コメントを投稿