平成最後の箱根駅伝は面白かったですね。ほんと。
東海大学、おめでとうございます!最後まで目を離さず全て見たのって、初めてかも。それぐらい面白かった。
さて、それほど箱根駅伝が好きな皆さんも、優勝トロフィーがどんなものか良く知っている、って人は結構少ないんじゃないですか?
特に、往路優勝のトロフィーは素晴らしく、箱根の寄木細工の名人「金指勝悦氏」が作ったものが毎年贈られます。今回のテーマは日本遺産に登録された「箱根八里」です。
下の写真が、金指氏から箱根町長へと手渡されている時のものです。
出展 カナコロ
このトロフィーがどれほど貴重なものかは箱根ファンならずとも周知のことなのですが、この、このですね、トロフィーの部材の余りで作られたコースターを、ですね、
「手に入れました~!!!」♪(ノ⌒∇)ノ.+:^☆
このトロフィーの本物の部材をずっと狙って金指氏と親交の深い箱根の寄木細工店へ毎年通っていましたが、今年は最後の1個をついにゲットできました。
本物ですよ、本物。「手に入れました~!!!」♪(ノ⌒∇)ノ.+:^☆
このトロフィーの本物の部材をずっと狙って金指氏と親交の深い箱根の寄木細工店へ毎年通っていましたが、今年は最後の1個をついにゲットできました。
貴重な無垢の寄木細工からの削り出しで作られているので、どの方向から見ても素晴らしい幾何学模様を楽しめます。
しかし、今思ったけど、この今年の往路トロフィーは東海大学じゃなくて、東洋大学がゲットしたんだったよな。という基本的気付き。
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