ヨコハマ散歩第三弾だけど、今見返してもこのレンズの味わいと言うのは素晴らしく深い。
まずF1.4というとんでもなく明るいレンズなので、下のような暗い階段の一角も良い感じだ。
F1.4の開放で写すと、とにかく焦点深度が浅くなりすぎるため、花を写す時にはどこを写すというはっきりとした目標がなければ、なんのこっちゃという写真になりがちなので注意が必要でもある。そういう意味で、難しいレンズ、といえばそう言える。
副題 「どうして、ペンタックスのレンズは凄い写真が撮れるのか?」
横浜在住のマスター黒野です。
副題の通り、僕が大好きなペンタックスカメラ(K-1)とそのレンズを使ってどれだけ人の心に届くすごい写真が撮れるのか、ということに挑戦し続けています。
コメントは大歓迎。少しやる気が出てきます。
なお、本サイトはリンクフリーですが、著作権は放棄していません。写真検索は定期的に行っております。
もし、写真の盗用が発覚した場合の僕の対応はこちらに書いてあります。悪質な盗用(特に人物写真)には訴訟で対応いたします。→ http://masterkurono.blogspot.com/2018/02/blog-post_25.html
ヨコハマ散歩第三弾だけど、今見返してもこのレンズの味わいと言うのは素晴らしく深い。
まずF1.4というとんでもなく明るいレンズなので、下のような暗い階段の一角も良い感じだ。
F1.4の開放で写すと、とにかく焦点深度が浅くなりすぎるため、花を写す時にはどこを写すというはっきりとした目標がなければ、なんのこっちゃという写真になりがちなので注意が必要でもある。そういう意味で、難しいレンズ、といえばそう言える。
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