「そうだ、僕はこういう写真が撮りたかったのだ!」、と心を震わせて即買いしてしまいました。
この本で学んだことを引っ提げて、早速横浜の象の鼻パークあたりへ出かけてきました。レンズは、最近ハマり始めたこれ、TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACROです。
下の写真のこの二人、本当に楽しそうですよね。こんな僕にだって、そうさ、こういう時代はあったんだ。ホントだよ。
(この女性、面白い尻尾を持つネコみたいですよね。僕は個人的にジワジワ来てますw)
この近辺はもう、いかにもヨコハマです。
この西日が当たった時間は一瞬でした。シャッターチャンスをものにできて良かったです。
この本は、この手のテイストが好きな人にとってはたまらない写真の解説本だと思います。
少なくとも、僕のブログをいつもご覧になって頂いている方にはお勧めできる本じゃないかなぁ、と(写真のテイストの好みは似ておられるのかな、という勝手な推測のもとに)。
ただし、この本に書いてあることは「知ってる」人向けだと思いました。例えば露出理論、RAW現像、ストロボの使い方とか。ちょっと難しい技術がさらっと書いてあったりします。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
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