こちらは横浜市営地下鉄の地味な駅 蒔田 の近くにあるこじんまりとしたイタリアンですが、出てくる料理は本格的です。特にピザやパンの生地などマスターの手作りで実に香り高くて感動します。
今回、smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedだけで料理を撮影してます。
こちらのコースは3800（税込）円と安い割に、もう食べられないというぐらい多くの品質の高いお皿がこれでもか、と出てきます。
カンパチのカルパッチョ
なんか、上と似たような写真だけど、一番上の生ハムのブロックをスライスしたもの。今回かなり良い生ハムが手に入ったようなので、このロットは是非お勧めです。食べてすぐに、違うと分かるレベル。
いつもの美味いバーニャカウダ。ソースが全然違う。
春のハマグリパスタ。この身の大きさが、あなた・・・
桜エビと卵トロトロピザの写真、撮り忘れた・・・・
サーロインステーキがメイン。ホウボウとどちらにするかかなり迷ったんだけど・・・
こちらはきちんと美味しい。横浜在住の方はわざわざ蒔田とやらまで出かけて行って食べる価値はあります。興味のある方は是非どうぞ。
このブログを読んできた、とマスターに伝えれば、何かサービスあるかも、です（勝手な想像ですが・・・ｗ）。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか？」です。
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