先日HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WRを持って、横浜の大桟橋まで行ってきたよ。
にっぽん丸が寄港している時だったんだけど、まあもうマジ寒くて風が強くてさ。
本当はもうちょっと船とか桟橋の先端からの港とか色々撮りたかったんだけど、もうだめ。
モデル1号も寒すぎてとても撮影に耐えられる顔にならない（笑）ので、以下の風にまともに当たらないスポットだけでの撮影となりました。
これ、結構良い写真になったんだけど、ちょっと空を白とばしさせちゃった。
相当コントラストが強いシチュエーションです。
って、今気付いたんだけど、彼女はQueenのところでポーズさせれば良かったね（笑）
下の写真は白とばし意地でもさせなかった、今回の一番のお気に入り写真です。
自分で言うのもなんだけど、こういう写真、かなり好きです。
にっぽん丸をちょっと凝って撮ってみました。
横浜の冬って良いですね。
下の写真は風やどりをするモデル1号。
ここは超絶寒風が来ないので、やっと寒々しい表情が和らぎました。
意外に良い雰囲気で撮れたので、これまたお気に入り写真に追加です。
初登場？だったか、僕の（どーでもいいｗ）セルフポトレです。
僕は、いつも写真を撮るときには水平出しにきちんと厳密に気を配っていると思っていたんだけど、
この写真を見てちと焦った。
どんだけ水平取れてないんだよ～・・・・・
水平取れていないとか、超下手くその証だと思ってるので、冷や汗出まくりです。
しかし、良く見ると、左端の扉の枠はきちんとほぼ垂直に立っているのでやはり水平は取れていたのです（よかったｗ）。
このスポットは、どの写真を見ても水平感覚はやばい、ということがよく分かりますね。
逆光の強いにっぽん丸は、HDRでなんとかします。
今回、HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WRのレンズ一本勝負でした。
このちょうど良い広角とそこそこのボケを提供してくれるきれいなレンズ。
おぬし、やるなあ・・・・
と、やはり買って良かったぜ、というレンズを再認識でした。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか？」です。
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