今日がその日。
ランチに三崎のマグロを食べて、今や満開の水仙を撮りに島へと渡りました。
(といっても、150円で橋を渡るだけなんですけどね)
城ケ島公園が、水仙の甘い香りに包まれてます。
smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WR
城ケ島の東端からは目の前に千葉が見えます。
これらの写真は超望遠圧縮効果をやってるわけじゃなく、目視でこんな感じで見えます。
いやもう、対岸の建物が普通に見える近さに驚きますね。
PL使ってるので、きれいな冬の海の青さが再現できます。
HD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WR
今回水仙を写してみて、かなり難しい被写体だな、と思いました。
下を向いた花が多く、全体を生き生きときれいに写すことがなかなか出来ないのです。
これら水仙花畑の描写に満足したかどうかは別として、smc PENTAX-DA 50mm F1.8 の逆光耐性の高さに改めて驚いた、ということを収穫として帰りましたとさ。
あと1-2週間は満開の時期が続くようなので、お近くの方はどうぞ。
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ちなみに、ランキングでの題名は、「どうして、ペンタのレンズは凄い写真が撮れるのか?」です。
「ホンマか?」という突込みは、どうかひとつ・・・・
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