2021年9月6日月曜日

北海道旅行7日目 オロロンラインから北竜ひまわり畑へ HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

   (北海道旅行まとめはこちら) 

この日は稚内から札幌まで車で走るという、北海道を知っている人からすれば、よーやる、という行程だった。

しかし、このオロロンラインをまた車で走りたかったの。どこまでもまっすぐな道。地平線へ向けてひたすら走る快感はここならでは。



もちろん、エアコンなんてつけず、窓を全開にして走るのだ。なんて爽快なんだ。

途中、迫力の雲を見つけた。あの雲の下は相当雨が降っていそうだ、と感じたけど、実際旭川の辺りは洪水一歩手前、というぐらい雨が降っていたそうだ。それはそれとして、こちら側は実に気持ち良いドライブだった。

何とか札幌には夜の食事(札幌ジンギスカン本店)までに着きたいと先を急ぐドライブだったが、ここだけは立ち寄りたい、というところがここ、北竜のひまわり畑。

2021年9月4日土曜日

北海道旅行7日目 朝焼けの江戸屋山道とアザラシ HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

  (北海道旅行まとめはこちら) 

結構きつかった礼文島トレッキングの翌朝、早く起きて星観荘から江戸屋山道までの散歩をした。むろん、家族はバタンQで誰も朝早くから起きてくれなかったので、僕一人で出かけた。星観荘のマスターも毎朝ここを散歩しているそうだ。


昨日のお昼とは違い、朝焼けの江戸屋山道は実に違った気持ち良さを見せる。


2021年8月30日月曜日

北海道旅行6日目 礼文島4時間コース(岬めぐりコース) 後半 HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

 (北海道旅行まとめはこちら) 

礼文島4時間コースのハイライトはゴロタ山だ。
見たこともないような雄大な景色に感動すること請け合いだが、そこにたどり着くまでは結構な登りを体験することになる。頂上にたどり着いた時にはゴロター!!と倒れ込むことからゴロタ山と言われるようになった、とその昔適当なことを教えられたが、実はそうかもしれないな、と思うほどだ。

では、前回の続きからのお話。

ゴロタ山に南側から登るコースでは、鉄府海岸から急な階段を汗だくで登ることになるが、これがしんどい。下の写真は、やっと階段の終わりが見えたあたりのピース。やけくそな明るい表情が物悲しい。


だが、そんな疲れを吹き飛ばす景色の中で、踏み分け路を夢見心地で歩くことになる。

2021年8月28日土曜日

北海道旅行6日目 礼文島4時間コース(岬めぐりコース) 前半 HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

ちょうど10年前に北海道を1か月近く旅行する機会に恵まれたことがあり、その中で一番感動したのがここ礼文島だった。
その時は、「愛とロマンの8時間コース」というトレッキングに挑戦してしまい、8時間というタイトルは嘘で12時間近くもかかって死ぬ思いで歩き切ったのだが、控えめに言ってすごく感動した。ここは日本か、というぐらいに。

 だから、今回もここでトレッキングをするのが一番の目的の北海道旅行だったのだ。

だだし、前回は8時間コースの過酷さにホトホト懲りたので、今回は4時間コースに挑戦することにした(ちなみに通称4時間コースは、4時間じゃ歩けないじゃないかと中高年から文句多数だったため、最近では岬めぐりコースと呼ばれるらしい)。

ちなみに、カメラはK-1にHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRだけを取り付けて歩いた。本当はHD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRという超広角レンズも持ってきたかったが、間違いなく膝を壊しそうだったので断念した。

まずは、下の地図(地図はこちらのサイトのものを使わせて頂いた)のスコトン岬近くの宿 星観荘から浜中まで車で送ってもらってのスタートだ。4時間コースは浜中から西上泊に行き、鉄府、ゴロタ山を通ってスコトン岬を目指すコースとなっている。

まずは浜中から延々と西上泊にある澄海(すかい)岬に向かって舗装道路を歩く。比較的なだらかではあるけど最初から微妙にしんどい登りだ。



澄海岬は車で行けるとても海のきれいな展望台だ。

2021年8月24日火曜日

北海道旅行5日目 いよいよ礼文島へ

 素晴らしかったクッチャロ湖とそのコテージを朝ゆっくりめに出て、いよいよ本日礼文島へ渡航する。今回の旅の一番の目的地だ。

これまでの度と比べると比較的移動距離はないものの、フェリーでの移動が入ってくる。これはこれで良いものだったが。

と、礼文島のご案内の前に、旅程で立ち寄った場所のご案内など。

まずはクッチャロ湖そばにあるオホーツク海に臨むベニヤ原生花園だ。

花園というほど花が咲き乱れている感じはないが、原生なのでこんなものなのだろう。

2021年8月21日土曜日

北海道旅行4日目  超広角で撮る暮れなずむクッチャロ湖 HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WR

 (北海道旅行まとめはこちら) 

ここクッチャロ湖の夕焼けは日本一、かどうかは分からないが、かなり見ごたえはあるものではあった。

日が沈んでしまい暮れなずむ湖で、その素晴らしかった夕暮れショーに呆然と佇む二人なのだが、この写真は結構気に入ったので冒頭に持ってきた。

本日はHD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRという超広角レンズ特集なのだが、HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRという標準ズームは24㎜というかなり広角までカバーしているとはいえ、HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRのここ一発での描写力の素晴らしさには及ばないかと思う。

以下、HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRで撮影したクッチャロ湖の他の撮例と、宿泊施設について。

2021年8月20日金曜日

北海道旅行4日目 クッチャロ湖の奇跡の夕焼け

(北海道旅行まとめはこちら) 

 この日はクッチャロ湖畔に泊まるため、知床から下路で300kmを走らなければならない日だ。

クッチャロ湖は、あまり知られていないけど夕日の素晴らしい湖。これを見たいがためにほとんど一日中移動だけの日を作ったのだ。雨が降ったら終わりなのに、よーやる。


道はこんな感じ。下路で300kmといったら、本州ならば死にそうになるが、ここではほぼ信号もないためずっと70キロで走れるので楽と言えば楽だが、それでも300kmだ。

道程の朝からの説明になるが、まず、知床を出てすぐの斜里の付近で「天に続く道」というのがある。こういうのも北海道ならではなので、とりあえず立ち寄りたい。


せっかく網走を突っ切って行くので、網走監獄が見たいとの家族の要望で来てみた。先を急ぐので門だけ。

実は、娘にナビを頼んだら現在使われている網走刑務所に案内され、囚人たちが草むしりしているところを突っ切って、門番に追い返されたという経験をしてしまった。全然フレンドリーなところじゃなかった。


北上するにつれて天気が徐々に悪くなってきた。雨が少しずつぱらつき始めた。ここは柱状節理とオホーツクが楽しめるウスタイベの千畳敷だ。
道すがらにあるのでこの辺のドライブならば立ち寄ってみよう。

こちらは神威岬。ほんの少し道から外れたところにある。
アイヌから神威と名付けられただけあり、こちらはちょっと壮観だ。ただし、ここを上手く写真で表現するのは難しかった。
この辺りから雨は本格的に降り始めてしまった。

クッチャロ湖畔のコテージ着いた頃には結構な雨で、せっかく楽しみにしていたクッチャロ湖の夕焼けを撮る企画は無しかあ・・・・と僕の晴れ男パワーのぼんくらさを嘆いた。家族も
「おとーさん、晴れ男パワーはどうしたの?」
と微妙に責めてくる。がっかりしてしばらくコテージでゴロゴロしていると、なんと外には虹がかかっているじゃないですか。
「おとーさん、すごい!!」
とそこから僕は家族の尊敬を一身に浴びた。

みんな、湖まで行こう!と飛び出た一枚目の写真がこちら。