基本的に本サイトは写真ブログであり、写真を掲載してそれに関係したアフィリエイトを貼らせて頂いている。
本サイトのアフィリエイトを通じて商品を購入して頂けている方々、ありがとうございます。ブログの活動資金として活用させて頂いております。
しかし、今回は皆様に自信をもって超お勧めな商品があったので、写真記事は全くない商品紹介だけでの記事となる。
それは、炊飯器だ。
元々、この炊飯器の前のモデル(10年以上前の)は、タイガーに勤めるテニス仲間の方に頂いたことがあり、
「これはお米が美味しく炊けるジャーだなあ」
と感心していた。それも10年を超えてついに壊れてしまい、高くておしゃれな炊飯器に買い替え、とも考えたのだが、これまでのもので充分美味しかったじゃん、ということで、その後継機へ買い替えることになった。なんとそのお値段、約1.5万円だ。
アマゾンで注文し早速炊いてみたのだが、以前にも増してあまりにも美味しいことに驚いた。その感動を本日記事にしている次第だ。
どんな美味しさかと言うと、炊き立てのご飯がまるで泡を食べているようなフワフワ感なのだ。香り立つつやつやの表面をしたほくほくのご飯が、抵抗感なく喉の奥に滑っていく。
「なんだこれ、マジ美味い!!」
しばらく茶碗をまじまじと眺めてしまった。
(HD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWという超絶単焦点レンズはF5にしてもボケ過ぎるな、しかし)
お米は佐賀の自家消費米というそれなりに良いものではある、としても、ちょっと次元が違っていた。
正直、これはお米をいくらでも食べれるとその誘惑に抗しきれない。しかもタイミングの悪いことに、韓国総菜屋で買ってきた美味しいキムチがここにある。危うく3杯ぐらい食べてしまうところだったが、50過ぎのオジサンとしてはあまり炭水化物を採ってはいけないという自制心から1.5杯までに留めておいた。
ということで、もしご覧の方でお子さんがこの4月から一人暮らしを始める、とか、今の炊飯器にご不満をお持ちで安いものを探している方は是非買ってみましょう。感動と自信をもってお勧めします。
タイガーさん、こんなに安い値段の機種にこんな技術をつぎ込んじゃって良いのでしょうか?感謝です。
高級炊飯器って、これ以上に美味しいものなんですかね?
比較したことがないし、これ以上ってちょっと想像つかないですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿