軽井沢編の続きで、今回は白糸の滝のご紹介です。
持って行ったPENTAXの誇る大三元標準レンズであるHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRですが、やっぱり使いやすいですね。
これ1本あればかなりな広角から準望遠領域まで使える、ハイスペック標準レンズです。
観てくださいよ、この広角端で写した白糸の滝の描画力。
副題 「どうして、ペンタックスのレンズは凄い写真が撮れるのか?」
横浜在住のマスター黒野です。
副題の通り、僕が大好きなペンタックスカメラ(K-1)とそのレンズを使ってどれだけ人の心に届くすごい写真が撮れるのか、ということに挑戦し続けています。
コメントは大歓迎。少しやる気が出てきます。
なお、本サイトはリンクフリーですが、著作権は放棄していません。写真検索は定期的に行っております。
もし、写真の盗用が発覚した場合の僕の対応はこちらに書いてあります。悪質な盗用(特に人物写真)には訴訟で対応いたします。→ http://masterkurono.blogspot.com/2018/02/blog-post_25.html
軽井沢編の続きで、今回は白糸の滝のご紹介です。
持って行ったPENTAXの誇る大三元標準レンズであるHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRですが、やっぱり使いやすいですね。
これ1本あればかなりな広角から準望遠領域まで使える、ハイスペック標準レンズです。
観てくださいよ、この広角端で写した白糸の滝の描画力。
入場料が800円ほどかかるのですが、まあこれだけ開発していればそりゃお金を取るよな、と納得の場所。
妻の伝手で今後タダ同然で利用できるようになったコンドミニアム型別荘に滞在してきました。
旧軽井沢のいかにもな場所にあります。テニスも楽しめるし最高です。
せっかく軽井沢を利用できるようになったので、まずは妙技神社へ感謝のお参りです。
ほら、隙間がないでしょ。
登りは大変。このHD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WRという大三元標準レンズ。たまに使うと、この使い勝手の良さ、写りの良さにやはり感動します。
それなりに息が切れる階段。
やっと本殿に到着。この神社のご神体である妙義山が神々しく背後に見えます。
あー、涼しい風。気持ち良いわ。妙技神社、お勧めです。
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いわゆるYOKOHAMAから少し離れた横浜へ引っ越して、すっかりYOKOHAMAを忘れつつある僕です。
今回久しぶりに友人とぶらつくことができたので撮影をしてきました。
まずは横浜県庁屋上から。ここは眺めの良い屋上を気前よく大解放してくれているところです。悪名高い神奈川県警は展望室があるのに予約が必要とか偉そうなことを言ってきますが、それとは大違いです。
焚火料理で有名なオーベルジュ清里へ宿泊してきました。
以前より撮影したいと思っていた国宝松本城へとやってまいりました。
このお城を写すのに最適なレンズは?
そう、超広角レンズである、HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRが正解かと。
とにかくきれいに空が写る(空が?)。
そして、逆さ松本城も素敵だ。
安曇野と言えば天蚕糸、と言える人は少ないと思いますが、安曇野と言えばワサビ、という人は多いかも。
その大きなワサビ園として名高い、大王わさび農場へ行ってきました。
北アルプスからの湧水の川にワサビ畑が造られています。とにかく清らかな流れ。素晴らしい空気感!
以前、トルコ旅行で400万円の絨毯を買った、という記事を載せました。
何故にそれほどまでに高いか、というのは繊維のダイヤモンドと言われる天蚕糸を使って織られているからです。白い絹糸の70-100倍の値段にもなる、とても貴重なものです。
これが例の絨毯。順目と逆目では、全く色つやが違って見えます。
この絨毯を新居に敷いて眺めて暮らしているのですが、その天蚕糸とやらが実際に生産されている現場を観たい、そのヤママユ蛾の繭を見てみたい、という気持ちが高まり、ついに日本での産地である安曇野迄旅行することにしました。そしてやって来ました安曇野市天蚕センター!
これが、その緑色に輝くヤママユ蛾の繭です。
今回、家族旅行で安曇野までやってきました。
何しに安曇野くんだりまでやって来たかというと、次回ご紹介する天蚕センターを観に来たというニッチな目的ではありますが、時間もあったのでここ国営アルプスあずみの公園に寄ってみました。