焚火料理で有名なオーベルジュ清里へ宿泊してきました。
オーベルジュとは何か、ですが、フランス料理を食べに行き、料理もワインも楽しんで、これから帰らなきゃいけないのか・・・とげんなりすることは無いですか?
オーベルジュはそのまま泊まれるレストラン、という施設で、あくまでもレストランが主体なのです。
オーベルジュはそのまま泊まれるレストラン、という施設で、あくまでもレストランが主体なのです。
(上記2枚はHD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WRで撮ったものであり、以下からはHD PENTAX-D FA★ 50mmF1.4 SDM AWにて、です)
レストランの周りには、こんな感じで焚火をゆっくりと楽しむスペースが設けられています。
いよいよ始まりました。こちらのシェフはまだお若いですが、火の通し方は天才的。これはもう才能というしかなかったですね。
いつもはあまりやりませんが、今回はコースの全料理を掲載したいと思います。あまりに美味しかったもので。
焚火料理とは?ですが、このようにシェフが焚火で肉や野菜をあぶりながらその素材のうまみを最大限に引き出す料理法のようです。
茄子とベーコン
この炙りの完璧さも言うに及ばずでした。