smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WRの第二弾です。
このレンズ、無邪気に開放で撮るとボケがきつすぎて、何を撮っているのやら、となるので、意識的に絞ることが必要です。
結構カチッとした写りになるんですよね。
副題 「どうして、ペンタックスのレンズは凄い写真が撮れるのか?」
横浜在住のマスター黒野です。
副題の通り、僕が大好きなペンタックスカメラ(K-1)とそのレンズを使ってどれだけ人の心に届くすごい写真が撮れるのか、ということに挑戦し続けています。
コメントは大歓迎。少しやる気が出てきます。
なお、本サイトはリンクフリーですが、著作権は放棄していません。写真検索は定期的に行っております。
もし、写真の盗用が発覚した場合の僕の対応はこちらに書いてあります。悪質な盗用(特に人物写真)には訴訟で対応いたします。→ http://masterkurono.blogspot.com/2018/02/blog-post_25.html
smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WRの第二弾です。
このレンズ、無邪気に開放で撮るとボケがきつすぎて、何を撮っているのやら、となるので、意識的に絞ることが必要です。
結構カチッとした写りになるんですよね。
いつも言い訳ばかりの人生だが、新居に引っ越してからというもの家の内装や外装を整えたり、花壇を整備して花を植えたりと、とにかく時間がない。
別にこの写真ブログを辞めたわけではないのだけど、ほとんど更新もせずすみません。