ちょっと小田原城まで行って来たんだが、お供がHD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AWという超望遠ズームだもんで、なかなか苦しい思いをしたというお話。
もうちょっと画角が広いと良いんだけどなあ、と思いつつ、超望遠ズーム撮影の良いところは、観光客が入らない様に写すことが比較的簡単、ということ。こういうの、大事よね。
しかも見よ、この迫力。って、このレンズではいつも言っているセリフだな、しかし。
その昔は、この辺りに象がいたはずだけど、最近はお金がかかるからか動物園的な感じが無くなってしまって少し寂しいのだった。
こんな感じで、観光客は写しません。
この撮影日は1月だったというのに、梅が咲き始めていてすごく良い香りがしてて驚いた。さすが、小田原ってのは南国だ。
この写真の左側が有名な巨松。ほとんど倒れそうなのを添え木で支えまくっていたというね。
のんびりした街で、好きな城下町です、ここ。
今回は、こんな軽い感じのご紹介でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿